耳 内出血 病気

耳の内出血にかかわる病気

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耳で内出血を起こす理由のなかで、いろんな原因が考えられますが、もっとも多いのが炎症によるものです。
耳掃除などで入り口から鼓膜までの道に傷をつけてしまい、そこから炎症へと広がっていきます。
痛みやかゆみ、熱を持つ、耳だれなどの症状が出ますが、軽度の炎症であれば時間が経過するにつれて治ります。
鼓膜の奥に液体が溜まることで炎症を起こす症状もありますが、これは放っておくと鼓膜に穴が開く病気に悪化することがあります。
また、鼓膜が内壁に張りつくことで内出血するということもありますが、さほど多い症状ではありません。
鼓膜が張った状態ではなく、一部が奥に入り込んでしまい、出血するという炎症もあります。
また、出血の原因として病気ではなく、即頭骨の骨折によるものも挙げられます。
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外耳道の炎症による内出血は、よほどのことがなければ自然治癒します。
浸出液が出る場合、あるいは血と膿が出る場合は、何らかの中耳炎を患っている可能性があります。
通常、鼓膜の内側は無菌状態ですが、鼻から最近やウィルスが入り込み、鼓膜が炎症を起こすことがあります。
そのことで、難聴やめまいがするといった症状が出てきますが、これが何度もくり返されると慢性のものへと悪化することもあるため、病院で検査し、適切な治療を受ける必要があります。
また、非常に稀ですが、悪性腫瘍による内出血もありえます。
応急処置としては、もし耳だれに血が混じるような場合は綿球を当て、外に漏れないようにすることと、もし熱を持つようであれば冷たいタオルで冷やすことです。
そして症状がひどい場合は早めに病院で診察することです。
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