外耳炎 症状 リンパ

耳鳴りやリンパ腺の腫れの症状がある時は外耳炎の疑いがあります

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外耳炎という耳の病気をご存知ですか。
耳は内耳、中耳、外耳の3つの箇所に分けられ、この外耳は一番外側の部分になります。
この外耳にある外耳道に炎症が起こるのが外耳炎で、自覚症状としては、まず耳がかゆくなります。
それ以外にも耳鳴りがするとか、耳の中にかさぶたができる、聞こえにくくなるといったものに加え、熱が出るとか、リンパ線が腫れるなどの症状が見られることもあります。
このような場合は、まずあまり耳を触らないようにし、それから耳掃除も控えるようにします。
特別に刺激を与えなければ、大体3日ほどで治ります。
元々耳の触り過ぎ、耳掃除のし過ぎなどが原因であるため、触らないことで元の状態に戻るのです。
ただし、中にはアレルギーが原因で起こることもあります。
このアレルギーとは、主にハウスダストや花粉、黄砂、PM2.5などです。
またシャンプーやリンスなどのヘアケア剤が、耳に入って起こることもあります。
その他には、海水が耳に入った場合なども、刺激になって耳を傷めてしまい、外耳炎となることがあります。
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ですから、3日ほど経っても治らない場合、逆にかゆみが増す場合などは、耳鼻咽喉科を受診するようにしましょう。
耳鼻咽喉科では、原因または症状によって多少の違いはありますが、塗るタイプの抗菌剤やステロイド剤、または抗生物質などの飲み薬を処方してもらえます。
また、自分で勝手に市販の薬を塗るのはやめましょう。
たかが耳の痛みと思って放っておくと、症状が悪化して顎を動かせなくなり、食事を摂れなくなったり、また耳が聞こえなくなったりします。
また炎症が進むと、骨髄炎になることもありますので、違和感を覚えた場合、生活に支障が出る場合は病院に行くようにしましょう。
それからリンパ腺が腫れて痛む場合は、外耳炎だけではなく、中耳炎や内耳炎といった他の耳の病気の可能性もありますし、虫歯などを放っておいたのが原因で痛むこともあります。
それ以外にもリンパ腺が腫れる病気としては、急性耳下腺炎と呼ばれるおたふく風邪や白血病、悪性リンパ腫などのこともありますので、腫れが治まらない時は医師の診察を受けるようにしましょう。
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