中耳炎 原因 花粉症

花粉症が中耳炎の原因になることもあります

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花粉症になりやすい人は、中耳炎にもなりやすいことをご存知ですか。
花粉に対してアレルギーがある人は、アレルギー性鼻炎であることが多いのですが、このアレルギー性鼻炎は鼻水が多く出るため、その鼻水が耳に流れてしまうのが原因とされています。
風邪を引いた後、中耳炎になりやすいのも、ウイルスが含まれた鼻水が耳の方向に流れてしまうからです。
ですから、まず鼻水をためないように、定期的に鼻をかむようにしましょう。
かまずに鼻をずるずるいわせているのは、第三者には不快に感じられますし、鼓膜を刺激する原因にもなります。
しかし、鼻をかむ時にも注意したいことがあります。
まず鼻をかむ時に、いっぺんに強くかまず、片側ずつかむのがお勧めです。
強くかむと鼻に圧力がかかり、結果として鼻水が奥の方、つまり耳の方向に流れて行きやすくなります。
また強くかむと、鼻の下がこすれてひりひりしますので、それを避けるためにも、ティッシュなどで片側ずつかむ習慣をつけましょう。
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それから鼻炎の人の場合、鼻腔内の血行が悪くなります。
これが原因で鼻腔内の体温が低くなり、風邪をひきやすくなって、鼻水が多く出るようになります。
また鼻がつまることによって、口呼吸になりやすく、その結果ウイルスが喉の粘膜などに取りつきやすくなります。
中耳炎を防ぐには、まず風邪を予防することです。
もちろん普段からうがいをする、あるいは生活習慣に気を付けることも大事ですが、花粉が飛んで花粉症になりやすく、そのため鼻水が多くなる季節には特に気を付けるようにしましょう。
また、花粉症やアレルギー性鼻炎を、根本から治すことも視野に入れましょう。
これにはやはり病院で治療を受けるのがお勧めです。
病院と一口にいっても、どのような症状があるかで診療科が違い、目の症状がひどい場合は眼科、鼻の症状がひどい場合は耳鼻咽喉科になります。
手術による外科治療と、薬による内科治療があり、それぞれで治療期間や費用も違って来ますので、事前に確認するようにしてください。
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